鹿沼市議会 2021-12-09 令和 3年第4回定例会(第4日12月 9日)
4番目、コミュニティ単位でどのような地域を目指していくのか、地域を巻き込んだ地域別の目標や計画が必要ではないかと考えますが、どのようにお考えでしょうか。 以上、お願いいたします。 ○小島 実 副議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 第8次総合計画についての質問の、重点プロジェクト2「上手に縮む多核連携型拠点プロジェクト」についてお答えをいたします。
4番目、コミュニティ単位でどのような地域を目指していくのか、地域を巻き込んだ地域別の目標や計画が必要ではないかと考えますが、どのようにお考えでしょうか。 以上、お願いいたします。 ○小島 実 副議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 第8次総合計画についての質問の、重点プロジェクト2「上手に縮む多核連携型拠点プロジェクト」についてお答えをいたします。
のときにあった55.8%の組織率ということで、その組織率を上げていく手段として、自治会の合同での組織の事例を示すというようなことをおっしゃっていたかと思うんですけれども、私が思っている部分では、やはり小さい自治会で自主防災組織をつくるというのはちょっと難しいのかなと、世帯数が少ないところで自治会としての運営、事業もなかなかままならない中で、自主防災組織をつくるというまで難しいと思うんですけれども、例えばコミュニティ単位
◆6番(鈴木伸彦議員) 第1期総合計画の中に私の記憶にあるのは、西那須の場合には6コミュニティ単位ごとの人口の増減予測、それからその地域のあり方などについての枠組みがあったんです。
それは一言で言いますと、コミュニティー単位でのビジョンづくりと言っているのです。これが非常に重要な今後のまちづくりの手段になっていると思うのです。ですから、やはり地域ごとにしっかりそういったものをつくっていくということは、非常に大事になるかと思いますので、その辺につきましてもう一度質問をさせていただきますので、ご答弁をお願いいたします。
◎保健福祉部長(松江孝一郎) これは公民館を単位に社会福祉協議会に委託している事業でございますけれども、公民館地区を単位にそれぞれ人員を配置しまして、コミュニティー単位ということになりますか、事業を行っていただきたいということで始めたところでございます。
町では、町全体の仮置き場の設置とあわせまして、地域コミュニティー単位での仮置き場の設置というものも念頭に置いて、関係機関と現在交渉を進めているというところでございます。今年度は、1つの地域で具体的な設置協議という話があったのですけれども、仮置き場というふうなことで、なかなかうまく執行せずに、残念ながら設置には至っていないというふうな状況でございます。
また、町では、町全体の仮置き場設置とあわせまして、地域コミュニティー単位で仮置き場の設置も進めてまいりたいと考えています。その結果、現在トーカン地区と自然村地区の関係者の方々のご理解、ご協力をいただきまして、この2カ所に仮置き場が現在設置をされているというようなところでございます。
そういったことが醸成されてくると、27年度からの2か年の都市計画マスタープランの見直しもするというお話もさせていただいていますけれども、各そのコミュニティ単位でどういった若い人たちが住む、そして子どもの子育てをする環境にふさわしい地域になっていくのか、そういうことと一体論としてこの小中一貫校がこの高根沢町の魅力あるまちづくりの大きな拠点として、私も期待をすることでありますので、ぜひ鈴木議員におかれましてもその
また、協議会活動を通じて、コミュニティ単位での活動も活発に実施されており、地域の活性化に寄与しているものと評価をしております。 内外に向けての情報発信に関しては、さまざまな手段により情報の発信はしているものの、地区外における認知度はまだ低い状況にございます。さまざまな分野での田園空間博物館の活用促進についても、これからの課題であると認識しております。
各コミュニティ単位でコミュニティまつりもあるし、それからいろいろあると思うのです。
今後も、言わば市民協働の森づくり、森林づくりということで、そういう自治会とか、コミュニティ単位だけではなくて、いろいろな森を守ろうとする団体がこの事業を活用して、積極的な事業展開に対して支援をできるのではないかというふうに思っております。 以上で答弁を終わります。 ○副議長(関口正一君) 小島実君。 ○9番(小島 実君) わかりました。
除染に伴う発生土壌等の保管は、除染した現場などで保管する現場保管と市町村あるいはコミュニティー単位などで保管する仮置き場によるものがあります。このうち当市においては、主として現場保管の方法により対応しています。具体的には、学校、保育園で校庭、園庭の除染を行いましたが、その際削り取った表土は除染を行った学校や保育園の校庭、園庭内の地下に保管いたしております。
て ││ │ │ │3.コミュニティの再構築と住民自治の確立について ││ │ │ │ (1) 生活圏に即したコミュニティの再構築について ││ 1 │ 30 │ 山口忠保 │ ││ │ │ │ (2) コミュニティ単位
(3)、町ごと疎開・蔵の街とちぎプロジェクトの進捗状況についてですが、被災者を支援するため、官と民が連携し、被災者を長期的にコミュニティ単位で本市が受け入れ、生活安定の支援を行う、またあわせて本市の避難所及び住宅避難者への支援を同様に行うプロジェクトができています。この設立後、どのような活動がされたのか、進捗状況と本市にいる被災者の方々へはどのように対応されているのかお伺いいたします。
次に、今後の取り組みについてでございますが、これまでの取り組みを引き続き進めてまいりますほか、現在被災地からコミュニティ単位で丸ごと本市に受け入れしようという取り組みを進めております。この支援につきましては、相当長期にわたることが想定されますことから、その支援をどのように進めていくか、民と官による協働のプロジェクトを立ち上げ、現在協議を行っているところでございます。 以上でございます。
その後、3月17日に東日本大震災支援対策本部を立ち上げ、宮城県石巻市への救援物資の搬送、福島県からの避難者のための避難所運営など、他県の被災者を支援する活動にも取り組んできており、また今般、官民協働により、被災地からコミュニティ単位で丸ごと受け入れようという取り組みも動き出したところであります。
地域コミュニティの枠組みというところで、従来の自治会単位で枠組みを設けられておりますところが23団体、それからおおむね小学校区という枠組みが23団体、それから中学校区でくくりをしてあるのが1団体、その他というところで、これはいろんなものがございますが、その他というところで大きく本町で言います4地区公民館、こういうコミュニティ単位で活動をされておられますのが4団体、このように福岡県下におきましても、今地域
現在、許可申請の方法、個人申請、コミュニティ単位での申請に対して、許可を出しているということでありますけれども、私のところに相談があったのは、他地域の猟をやる人が、他地域に頼まれても行きづらいというようなことがあるようでございます。
そこで、小学校または中学校のコミュニティ単位での設備を進めてはどうかなと考えておるわけでございますが、いかがでしょうか。市長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。 次に、イ、「愛着と誇りを育むまちづくり」として、学社融合教育の推進についてお伺いをいたします。次の時代を担う子供たちは世界で活躍する可能性を秘めた大切な新生栃木市の財産でもあります。
理由としましては、先ほどもありましたが、地域のコミュニティーの中心的存在、また、地域コミュニティー単位になってきた小学校を分割することは考えられない。もう1点が、児童数が現在増加している。3点目が、統合先の三島小学校の建物スペースに問題があるというような、こんなことで存続してくれというような陳情が出ているかと思います。 これについてどのようにとらえているのか、お伺いします。